果物は加工すれば賞味期限もグーンとアップ!
一般的に野菜や果物などの生鮮食品は賞味期限が非常に短くなっています。
食材にもよりますが、大体1週間以内になっているものが多いのではないでしょうか。
物によっては3日や4日程度で傷んでしまうものも存在しますね。
そうなると農家の方にとってみれば出荷先の数が減ってしまったり、契約が打ち切られてしまうのは死活問題かと思います。
もし果物類の出荷先にお困りでしたら食品加工を行ってみてはいかがでしょうか。
例えばジュースにしてしまえば2週間以上の保存期間が確保されますし、ジャムに至っては数ヶ月の保存がききます。
それでいてしっかりと利益も得られるとなるとメリットばかりではないかと思います。
ただ、自社工場を保有している農家の方は少ないです。
ミールファームではそういった農家様のご要望をいただき、商品の製造を行っています。
例えば、農家様からイチゴを納品していただいた後にジュースにしたり、ジャムにして、その後瓶詰め、箱詰めも行い、販売まで代行しています。
ご依頼主様の方で行っていただくことは食材を納品頂くだけ。
あとは製造から販売まですべてミールファームが代替して行っていますので、何ひとつ手間なく収益を上げることができます。
OEMによる食品製造をお考えならミールファームにご相談ください。
2022.11.18